1.卵が先か、鶏が先か

さて、皆様はファイプロのオリジナル団体を作る上で
『選手が先に産まれましたか?』
『団体の設定が先に産まれましたか?』
気になったところで、ちょっとXでアンケートを取ってみました。



突然夜中に呟いた質問にご協力いただきありがとうございました。
やはりと言うか、選手から生まれるというイメージがあるのではないか、というご意見が多かったです。
かくいう私もImpuct!!は『岩隈誠也』というレスラーを軸に団体が生まれていきました。
「所属する団体のトップレスラーである岩隈誠也」がまず生まれ、
「タッグパートナーでジュニアのエース山田武琉」
「岩隈とベルトを争う山本隆志」
「団体の社長和泉健太郎(が生まれたことで、岩隈は正規軍ではないユニットとなる)」
と選手が生まれてきたところで団体やユニットを意識するようになりました。
「社長が所属するのは正規軍」
「岩隈は元ヒール寄りのユニット『B2』」
「山本はヒールユニット『スラムハウス』(今はヒール感が薄くなり『ススキノギャングスタパラダイス』に)」
とユニットが分かれてきたところで、団体の名前が決まった、という流れになります。
(会長の「北浦道四郎」はその後に出てきました)

 私の作り方の場合、いわば「植木鉢(団体)の中にまず幹(エースレスラー)がいる。
その幹に必要な枝葉(ライバルやパートナー、舞台設定)というものを用意する。」
というイメージかもしれません。
この幹がエースである岩隈誠也だったのですが、例えば他の作り方もあるのだと思います。

≪例 幹を「ルール」とする≫
まずルールを据えて、その上で舞台を整えていく、というイメージもあります。
「格闘色の強い団体」「金網マッチの団体」「頭から落とす技を禁止する」…などのルールに従ってレスラーが生まれる。
そして、試合を経て自然とエースが決まってくる、というものである。
エースはどのように生まれるか?どのように決められるか?ということは、まさにオーナーの視点に寄るのだと思う。
例えば、「絶対的な強さ」のみを視点としてもいい。数十回のテストマッチを経た上で最強、それをエースの根拠とするもよい。
または「印象的な試合」を視点とするもよい。興行を重ねるうえで語りたくなる試合の主役。勝敗はともかく、凱旋者としても
這いつくばり勝者睨めつける姿であっても、華のある者をエースと語る事もできる。
その繰り返しが、名勝負数え歌を生んだり、因縁を生んだり。
ルールの下に形成されていく団体、といえるだろう。

 さて、一つ例を挙げたところでネタ切れな訳です。
見切りで文章を書き始めてこのザマというのはあまりにもアレなので、上記のアンケートを取ったときにいただいた意見を
引用させていただきたく思います。

とにぷにゅ さんより

この考えも凄い、と思いました。
エースである幹が消えたとき残った枝葉がどう動く?という部分が、恐らく試合を組む内に
枝葉同士の繋がりの変化、そしてその中から新しい幹が生まれるのか、それとも別の進化を見せるのか…

プロレスリング レムリア さんより

 「それが似合いそうな植木鉢を作る」という表現がなるほど…と感じました。
エースが生まれ、周囲が整ったところで幹のためと言うより一本の木のための植木鉢を作る、といったイメージでしょうか。

NO NAMEプロレスリング さんより


 「既存の世界観をファイプロに落とし込む」というアクセスと言ったところでしょうか。
「もしも○○がプロレスラーだったら…」というレスラーの作り方は私も好きなのですが、
組織としての集合体をプロレス団体とする、というのも面白そうだなーと思いました。

 とにもかくにも、プロレス団体が団体の体をなすにはプロレスラーの存在が必要。
ファイプロ団体もエディットレスラーの存在が必要なのです。ファイプロだからね。


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