Impuct!! historys(旗揚げ~2014年)
1999年 | 7月 | 北浦道四郎コミッショナーの呼びかけにより Impuct!!旗揚げ。 初期選手は和泉健太郎(選手兼社長)・沢井彬・志賀隼人・関川祐・栗沢茂樹 高貫兼斗・真柴秀久・菅生昭博・ダークロード鷹嶋・リビングデッドFUJIMA。 |
2000年 | 4月 | Impuct!!ヘビー級王座、Impuct!!タッグ王座の制定。 選手権試合は8月大会「カムイミンタラ」にて行うことを発表。 |
8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌テイコクホール) Impuct!!ヘビー級王座を真柴秀久が(初代)、 Impuct!!タッグ王座を和泉健太郎/沢井彬が(初代)獲得。 ダークロード鷹嶋・リビングデッドFUJIMAが「レヴェナント」として外部選手を引き入れ 正規軍との対決を宣言。 |
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11月 | Impuct!!タッグ王座をダークロード鷹嶋・リビングデッドFUJIMA(2代)が奪取。 | |
2001年 | 1月 | 新人選手の募集告知。 |
4月 | 新人として岩隈誠也・阿寒敏夫(現・敏音)が加入。 | |
8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌テイコクホール) Impuct!!ヘビー級王座を和泉健太郎(2代)が奪取。 |
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12月 | 岩隈誠也・阿寒敏夫デビュー。 | |
2002年 | 2月 | 新人として山田武琉・須藤真弓入団。 山本隆志・柳井晃・長谷川弘至・長谷部鉄造の「スラムハウス」が参戦し始める。 |
5月 | Impuct!!タッグ王座を長谷川弘至/長谷部鉄造(3代)が奪取。 | |
8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌テイコクホール) Impuct!!ヘビー級王座を3way戦の末ダークロード鷹嶋(3代)が奪取。 |
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9月 | 山田武琉・須藤真弓デビュー。 初の道南大会開催。(函館赤レンガ会場) |
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11月 | Impuct!!タッグ王座をダークロード鷹嶋/リビングデッドFUJIMA(4代)が奪取。 ダークロード鷹嶋はヘビー級との2冠となる。 |
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2003年 | 2月 | 岩隈誠也、メキシコへ海外武者修行へと出発する。 |
3月 | Impuct!!タッグ王座を関川祐/栗沢茂樹(5代)が奪取。 栗沢茂樹、Impuct!!ジュニア級王座の制定を提案。 |
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7月 | Impuct!!ジュニア級王座戦が8月大会「カムイミンタラ」で行われることを発表、 そのための選定リーグ戦が行われ、沢井彬vs栗沢茂樹に決定。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌テイコクホール) Impuct!!ヘビー級王座を山本隆志(4代)が奪取。 Impuct!!ジュニア級王座を沢井彬(初代)が獲得。 |
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9月 | Impuct!!タッグ王座をフリーのエリック・バイオレンス/マーシャル・ハーロン(6代)が奪取。 栗沢茂樹が負傷の為欠場を報告。 |
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2004年 | 2月 | Impuct!!ヘビー級王座を高貫兼斗(5代)が奪取。 Impuct!!ジュニア級王座を菅生昭博(2代)が奪取。 Impuct!!タッグ王座を和泉健太郎/阿寒敏夫(7代)が奪取。 |
7月 | 栗沢茂樹が復帰。Impuct!!ジュニア級王座への挑戦を表明。 新人選手として堂信義・宝生歩夢・犬神準が入団する。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌テイコクホール) Impuct!!ジュニア級王座を栗沢茂樹(3代)が奪取。 Impuct!!タッグ王座をダークロード鷹嶋/リビングデッドFUJIMA(8代)が奪取。 |
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9月 | メキシコ武者修行中の岩隈誠也が所在不明になる。 Impuct!!ヘビー級王座をフリーのエリック・バイオレンス(6代)が奪取。 初の道東サーキット開催。(釧路・北見・帯広) |
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2005年 | 1月 | Impuct!!女子部設立。初期選手は湊真智子のみで、男子の試合に参加、 他団体への参戦が中心となる。 Impuct!!ヘビー級王座をダークロード鷹嶋(7代)が奪取。 ダークロード鷹嶋は再びヘビー級との2冠となる。 |
5月 | 堂信義・宝生歩夢・犬神準がデビュー。 | |
6月 | 堂信義が失踪する。 | |
7月 | 岩隈誠也の所在が判明、カナダのドノヴァン"アーム"アーヴィングのジムにいたことが判明。 8月大会「カムイミンタラ」にて帰国を発表。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌テイコクホール) すべてのベルトが防衛され、栗沢茂樹は王座戴冠から1年が経過。 岩隈誠也が帰国し、同期阿寒敏夫を一蹴する。 |
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10月 | 岩隈誠也と山田武琉が B2(ビースクエア)を結成。 堂信義が戻ってくる。「勝手に他団体に参戦していた」件で厳重注意。 |
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2006年 | 1月 | Impuct!!タッグ王座を岩隈誠也/山田武琉が(9代)奪取。 |
2月 | フリーの是之享が所属。 | |
3月 | Impuct!!ヘビー級王座を和泉健太郎(8代)が奪取。 | |
4月 | 初の青森大会開催。 大会後、堂信義が失踪する。(2回目) |
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6月 | 菅生昭博が退団。極東レスリングクルーの立ち上げに参加する。 | |
8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール初開催) Impuct!!ジュニア級王座を山田武琉(4代)が奪取。2年間に渡った栗沢の防衛が終わる。 Impuct!!ヘビー級王座を岩隈誠也(9代)が奪取。 B2がベルトを独占。 大会後、怪我の為栗沢茂樹が年内の引退を表明。 |
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10月 | Impuct!!タッグ王座を和泉健太郎/是之享(10代)が奪取。 新人選手として室田玲路・内藤慎太郎・中島明斗・都築夕二郎・一場譲・乾朋道が入団。 堂信義が戻ってくる(2回目)。「勝手にゆきぐにプロレスに参戦していた」件で厳重注意。 |
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12月 | 栗沢茂樹引退記念大会開催(札幌テイコクホール) 和泉健太郎とのシングルマッチを最後に栗沢茂樹がリングを去る。 引退後はプロレスライターとしてセカンドキャリアを開始する。 |
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2007年 | 2月 | 北浦道四郎コミッショナーの会見により 「プロレスリングBASARA(現「戦極プロレス」)」「アテナジェネレーション」 「アルティメットプロレス」との交流が活発になる。 Impuct!!タッグ王座を長谷川弘至/長谷部鉄造(11代)が奪取。 |
5月 | Impuct!!ヘビー級王座を岩隈誠也が防衛するも、腰を負傷。 北浦道四郎コミッショナー・和泉健太郎社長との協議の末、ベルトを返上し、欠場へ。 Impuct!!ジュニア級王座を沢井彬(5代)が奪取。 |
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7月 | 練習生の都築夕二郎が負傷の為退団する。 Impuct!!タッグ王座をダークロード鷹嶋/リビングデッドFUJIMA(12代)が奪取。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール) Impuct!!ヘビー級王座をかけたワンデイトーナメントの末、 阿寒敏夫(10代)が王者になるも、「岩隈抜きでベルトを巻く気は無い」と発言。 ベルト自体はコミッショナー預かりとしたまま「暫定王者」を名乗ることとなる。 |
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12月 | 堂信義が失踪する。(3回目) Impuct!!タッグ王座を関川祐/須藤真弓(13代)が奪取。 |
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2008年 | 1月 | 室田玲路・内藤慎太郎・中島明斗・一場譲・乾朋道がデビュー。 |
4月 | 新人選手として西原広大・八重樫光弘・桜木将人が入団。 | |
6月 | Impuct!!タッグ王座を和泉健太郎/是之享(14代)が奪取。 岩隈誠也が8月大会「カムイミンタラ」での復帰を宣言。 復帰戦を阿寒敏夫との Impuct!!ヘビー級王座戦とすることが会社から発表される。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール) 沢井彬・乾朋道・桜木将人(練習生)造反。Dark fixers結成。 乾は「イヌイ・ポンド」、桜木は「サクラギ・マードック」に改名。 高貫兼斗・真柴秀久が正規軍を離れ、WAR BLOOD結成。 Impuct!!ヘビー級王座戦は阿寒敏夫が勝利、岩隈誠也にベルトを巻かれ 戴冠から1年、初めて王者の腰にベルトが巻かれることとなった。 |
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9月 | Impuct!!ジュニア級王座を猿飛タスケ(戦極プロ・現SUS-K)(6代)が奪取。 10月大会で、沢井彬より社長和泉健太郎の是非を問う投票を実施することが発表。 |
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10月 | 和泉健太郎の去就についての選挙実施。是之享造反してDark fixers入り。 和泉は社長業に専念することを義務づけられる。 和泉健太郎/是之享Impuct!!タッグ王座を返上。 西原浩大・八重樫光弘がデビュー。 堂信義が戻ってくる(3回目)。が、すぐに西原浩大・八重樫光弘を連れて失踪。(4回目) |
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12月 | Impuct!!ヘビー級王座を高貫兼斗(11代)が奪取。 Impuct!!タッグ王座決定リーグ戦の末、沢井彬/是之享(15代)が王者に。 |
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2009年 | 2月 | 志賀隼人・関川祐が参戦していたNEO-1MIXの会場で試合に出ていた堂信義を確保。(4回目) 西原浩大・八重樫光弘も同会場にいた。 北浦道四郎コミッショナー、堂に対して「せめて2年は団体にいないとクビ」と通告。 西原、八重樫は連れ回されていただけなので不問となった。 |
3月 | Impuct!!ジュニア級王座を沢井彬(7代)が奪取。 試合後、Impuct!!LEONなるマスクマンが沢井を襲撃。 関川祐・志賀隼人・室田玲路とともにTEAM関川結成。 |
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4月 | TEAM関川・Dark fixers・スラムハウスが三つ巴の抗争に。 スラムハウスの援軍に来たと思われたアルティメットプロレスの田仲丈二が 室田玲路を救出、「究極衝撃」を結成。 |
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6月 | Impuct!!タッグ王座を室田玲路/田仲丈二(15代)が奪取。 8月大会「カムイミンタラ」でImpuct!!6men王座新設、7月シリーズで6menリーグを実施し 1位・2位で決定戦を行うことが発表される。 |
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7月 | 初の全道サーキット。 6menリーグはゴウジャス丈二(フリー)/デビアス円田(戦極プロ)/ロトンド角安(戦極プロ) アルティメットプロレスの軍鶏崎杏司/五味俊二/九頭剛一が勝ち上がる。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール) Impuct!!6men王座は軍鶏崎杏司/五味俊二/九頭剛一(初代)が獲得。 Impuct!!ジュニア級王座を山田武琉(8代)が奪取。 Impuct!!タッグ王座を長谷川弘至/長谷部鉄造(16代)が奪取。 Impuct!!ヘビー級王座を関川祐(12代)が奪取。ベルトがすべて移動した。 |
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10月 | Impuct!!タッグ王座を室田玲路/田仲丈二(17代)が奪取。 | |
12月 | Impuct!!ヘビー級王座を山本隆志(13代)が奪取。 宝生歩夢が極東レスリングクルーにレンタル移籍。 |
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2010年 | 2月 | Impuct!!6men王座を一場譲/内藤慎太郎/中島明斗(2代)が奪取。 Impuct!!ジュニア級王座を犬神準(9代)が奪取。 |
3月 | Impuct!!6men王座をゴウジャス丈二(フリー)/デビアス円田(戦極プロ)/ロトンド角安(戦極プロ)(3代)が奪取。 試合後、一場譲が正規軍を離脱。内藤慎太郎・中島明斗がベトコンエクスプレスを結成。 |
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5月 | Impuct!!タッグ王座を西原浩大/八重樫光弘(18代)が奪取。 堂信義、勝手に「堂道場」を名乗り西原・八重樫を門下生にする。 Impuct!!ジュニア級王座を室田玲路(10代)が奪取。 |
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7月 | Impuct!!6men王座を志賀隼人/関川祐/Impuct!!LEON(4代)が奪取。 ダークロード鷹嶋が是之享を制裁。レヴェナントとDark fixersの抗争開始。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール) Dark fixersがダークロード鷹嶋を西岡水源地に封印する。 Impuct!!ヘビー級王座を岩隈誠也(14代)が奪取。 Impuct!!ジュニア級王座を田仲丈二(11代)が奪取。 |
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11月 | Impuct!!タッグ王座を内藤慎太郎/中島明斗(19代)が奪取。 プロレスリングBASARAのJrタッグリーグ戦に内藤慎太郎と八重樫光弘が参戦。 プロレスリングBASARAのタッグリーグ戦に和泉健太郎が参戦。 パートナーはプロレスリングBASARAの上杉謙人。 |
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2011年 | 1月 | 初の東北六県サーキット「Road of ATERUI」開催。 Impuct!!6men王座を堂信義/西原浩大/八重樫光弘(4代)が奪取。 プロレスリングBASARAの「サムライキングダム」にゴゥジャス丈二が出場。 |
3月 | 大会開催なし。 栗沢茂樹がコーチ兼スカウトに就任。 台湾の王智堯、モンゴルのテムジンが練習生になる。 |
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5月 | 東北六県サーキット「RE: Frontiea」開催。 Impuct!!ジュニア級王座を犬神準(12代)が奪取。 |
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6月 | 一場譲がフリー(後に所属)の角谷司とタッグを結成。 それぞれセキュリティ一場、ガーディアン角谷に改名。 Impuct!!タッグ王座をセキュリティ一場/ガーディアン角谷(20代)が奪取。 Impuct!!6men王座をイヌイ・ポンド/サクラギ・マードック/是之享(5代)が奪取。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール) 初のTV放送。 封印されていたダークロード鷹嶋をリビングデッドFUJIMAが救出。 Dark fixersとの4対2のハンディキャップマッチに勝利する。 試合後、ダークロード鷹嶋はメッセージを残し闇の中へ消えていった。 Impuct!!タッグ王座を室田玲路/田仲丈二(21代)が奪取。 Impuct!!ジュニア級王座を階級を落としたImpuct!!LEON(13代)が奪取。 Impuct!!ヘビー級王座を岩隈誠也は、防衛に成功し王座を一年間保持。 |
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10月 | 志賀隼人が退団。退団後はコーチ業を行うが現役は続行。 | |
12月 | Impuct!!ヘビー級王座を沢井彬(15代)が奪取。 沢井はジュニアでありながらヘビーのベルトに到達した。 Impuct!!タッグ王座を長谷川弘至/長谷部鉄造(22代)が奪取。 |
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2012年 | 1月 | Impuct!!ジュニア級王座を中島明斗(14代)が奪取。 Impuct!!6men王座をゴゥジャス丈二/セキュリティ一場/ガーディアン角谷(6代)が奪取。 |
2月 | 西原浩大・八重樫光弘が海外武者修行に出発。 どさくさに紛れ、堂信義が失踪する。(3年ぶり5回目) |
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4月 | 東北六県サーキット「RE: Frontiea」開催。 | |
5月 | Impuct!!ジュニア級王座を沢井彬(15代)が奪取。 沢井がシングル二冠。 練習生テムジンがデビュー。 |
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7月 | 山田武琉が沢井彬を下し16代Impuct!!ヘビー級&16代 Impuct!!ジュニア級王座奪取。 8月大会「カムイミンタラ」にて、岩隈誠也とのタイトルマッチを要求。 Impuct!!6men王座を室田玲路/田仲丈二/哀原勇陽(アテナジェネレーション)(7代)が奪取。 練習生の王智堯、退団し地元台湾でデビュー。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール) Impuct!!タッグ王座を須藤真弓/阿寒敏夫(23代)が奪取。 敏夫が試合後に湊真智子にプロポーズ。「腰に箔をつけてからもう一度」と言われる。 山田武琉と岩隈誠也の一戦は48分もの熱闘の末岩隈が勝利。17代Impuct!!ヘビー級王者に。 ジュニアについては資格なしの為王座移動せず。 |
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11月 | メキシコよりアルコイリスが所属選手として入団。 | |
12月 | Impuct!!ジュニア級王座を沢井彬(17代)が奪取。 | |
2013年 | 1月 | Impuct!!ジュニア級王座をアルコイリス(18代)が奪取。 Impuct!!タッグ王座をセキュリティ一場/ガーディアン角谷(24代)が奪取。 |
3月 | 東北六県サーキット「RE: Frontiea」開催。 Impuct!!6men王座を阿寒敏夫/湊真智子/関川祐(8代)が奪取。初の女性混成チーム。 |
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4月 | 栗沢茂樹が大刈涼平のスカウトを報告。 | |
6月 | トーナメント戦「Ezo-Wind」開催。 トーナメント戦を制したのは阿寒敏夫。 8月大会「カムイミンタラ」にて、去年と立ち位置は変わったが岩隈誠也とのタイトルマッチを要求する。 |
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7月 | 沢井彬がアルコイリスの契約について異を唱える。 「メキシカンルチャドール」と言っていたが確証が持てない、という旨。 大刈涼平、4月入団から異例の短期間でのデビュー。 Impuct!!6men王座をゴゥジャス丈二/セキュリティ一場/ガーディアン角谷(9代)が奪取。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール) Impuct!!タッグ王座を山本隆志/柳井晃(25代)が奪取。 アルコイリスと沢井彬のタイトル&マスカラ・コントラ・カベジェラ戦は沢井の勝利(19代王者に)。 経歴詐称(ロシア人であった)が判明したアルコイリスに対し、北浦道四郎コミッショナーは 契約解除を告知。その上で、メキシコ留学を命じ、資金援助を約束した。 岩隈誠也と阿寒敏夫のタイトルマッチは岩隈の勝利に終わる。 敗れた敏夫に対し、湊真智子がプロポーズ。敏夫がプロポーズを受けてハッピーエンドに終わった。 |
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11月 | 「阿寒家結婚披露宴興業」開催(札幌テイコクホール) 謎の牧師・グレイスフル鷹嶋登場。式の進行を行う。 Dark fixers、スラムハウスらヒール勢が式を妨害しようとするも藤間助祭とともに撃退。 メインイベントは阿寒敏夫/阿寒真智子vs関川祐/須藤真弓。 真智子のアシストを受け敏夫が須藤からピンフォール勝ち。 阿寒夫妻はリングネームをそれぞれ「阿寒敏音」「阿寒待音」に改名した。 |
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2014年 | 1月 | Impuct!!ジュニア級王座を山田武琉(20代)が奪取。 挑戦者に大刈涼平を指名。 Impuct!!タッグ王座を内藤慎太郎/中島明斗(26代)が奪取。 Impuct!!6men王座をイヌイ・ポンド/サクラギ・マードック/是之享(10代)が奪取。 |
3月 | 東北六県サーキット「RE: Frontiea」開催。 Impuct!!ジュニア級王座を大刈涼平(21代)が奪取。初の十代王者に。 新人選手として蒲生紀俊・小野崎政親・叶真琴・群来海志郎・藤間有佳が入団。 |
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5月 | 北浦道四郎コミッショナーの会見。 自身は経営から退き、全権を和泉健太郎社長に譲渡する、本人は相談役に就任を宣言。 それを受け、和泉が来年3月の選手引退、年内はジュニア級への再転向を発表。 また、道内スポンサーが増加、団体の規模拡大を発表。 フリーの周防翔平・戸隠鷲太郎・住田蹴人・小野田大樹が正式所属。 女子新人選手として岩隈奈美・高山裕美・秋山令・姫山魔那・三谷凪が入団。 高貫兼斗・真柴秀久が「もう自分たちの時代ではない」と述べ、退団。 |
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6月 | Impuct!!タッグ王座を周防翔平/戸隠鷲太郎(27代)が奪取。 Impuct!!ヘビー級王座を山本隆志(18代)が奪取。 海外遠征中の西原浩大・八重樫光弘が帰国を拒否。 |
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7月 | 初の野外大会開催(白の旅人パーク) 和泉健太郎が大刈涼平のImpuct!!ジュニア級王座に挑戦を表明。 |
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8月 | 「カムイミンタラ」開催(札幌文化ホール) Impuct!!6men王座を住田蹴人/小野田大樹/関川祐(11代)が奪取。 Dark fixersがサクラギ・マードックを追放。 和泉健太郎vs大刈涼平のImpuct!!ジュニア級王座戦は王者大刈の勝利に終わる。 試合後、犬神準が挑戦を表明。 プロレスリングBASARAの「B1クライマックス」で岩隈誠也が優勝する。 |
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10月 | 犬神準、サクラギ・マードックがインセイン・ムーンサイドを結成。 フリーのSIN、メフィストフェレスと結託する。 |
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11月 | Impuct!!ジュニア級王座を犬神準(22代)が奪取。 SIN、メフィストフェレスの介入による勝利に、本人は不信感を募らせる。 大刈涼平は負傷のため欠場へ。 |