塾長こと高槻十郎太が組織したプロレス学校。
学校として選手を育成し、時々提供試合を行っている。

名前 “高槻塾長” 高槻十郎太
必殺技/
得意技
クロスアームスープレックス
ノーザンライトスープレックス
ジャーマンスープレックス
高槻クラッチ(水戸クラッチ)
裏片羽(ドラゴンスリーパー)
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・熊本県/1960.1.22
身長/体重 186/113(ヘビー)
備考 かつての名選手。
現在は地元九州で「高槻道場」というジムを立ち上げて
後進の育成に励んでいる。別名「塾長」。
しかしそのスープレックスのキレは衰えを知らない。
名前 “トータルボーイ” 水野修
必殺技/
得意技
フィッシャーマンズスープレックス
逆さ押さえ込み
高速ブレーンバスター
高槻クラッチ(水戸クラッチ)
変形片羽締め(イングランドストレッチ)
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・茨城県/1982.11.9
身長/体重 173/87(ジュニア)
備考 高槻道場唯一の一期生にして高槻の若きブレーン。
一回り以上年齢が違うも、高槻から高槻クラッチを伝授。
試合のうまさと、その裏に光る「怖さ」を見せたい。
名前 “若き戦士” 畑郁人
必殺技/
得意技
ハタボム(火の玉ボム)
ランニングエルボーバット
ダイビングヘッドバット
急降下バックドロップ
串刺しエルボーバット
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・新潟県/1985.3.7
身長/体重 177/85(ジュニア)
備考 高槻道場二期生。
当人の希望と高槻の育成プランに合わせて
ストロングスタイルを選択し、現在猛特訓中。
名前 “戦場を変えたストライカー” 伊勢崎充
必殺技/
得意技
タイガーショット(ランニングデンジャラスキック)
稲妻ボレー(稲妻レッグラリアート)
ダイビング延髄ニードロップ
リバースブレーンバスター
ローリングソバット
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・静岡県/1984.9.24
身長/体重 173/73(ジュニア)
備考 高槻道場二期生で、前歴はサッカー出身。
二部リーグで一期だけ活躍したがもう一つの夢、
プロレスラーを目指すために高槻道場入り。
研ぎ澄まされたキックで勝負する。
名前 “難読革命児” 頼成直
必殺技/
得意技
DDR(顔面砕きファルコンアロー)
ゼロ戦キック
足掛け延髄斬り
足掛け前方回転膝十字固め
アンクルホールド
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・佐賀県/1985.9.9
身長/体重 173/75(ジュニア)
備考 高槻道場三期生。名前は「らいじょう なおし」。
個人の意向もあるが、高槻のスタイルとは真逆の
アメリカンプロレスのエッセンスも取り入れた試合作りを
研究している。
名前 “飽くなき探求” 榎本学
必殺技/
得意技
デイブレーク(ショットガン)
二段蹴り
バックフリップ
DDT
ジャストフェイスロック
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・神奈川県/1985.8.31
身長/体重 180/90(ジュニア)
備考 高槻道場三期生。
ヘビー志向が強く、後々はヘビー級転向を目指す。
素材はあるが技が荒い、という高槻の評価に対し
「自分の技」を見つけることが鍵となるだろう。
名前 “新時代の熱血漢” 火峨直紀
必殺技/
得意技
デストラクションクラッシュ(スクリュースラム)
フロントスープレックスホイップ
ジャーマンスープレックス
逆エビ反り固め
ローリングラリアット
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・東京都/1982.3.8
身長/体重 184/98(ジュニア)
備考 高槻道場四期生だが、かつて極東レスリングクルーで
デビューしたことがあるため塾生の中では水野に次ぐ
キャリアを持っている。腰の故障により極東を離脱後
リハビリを経て高槻道場でやり直す。
名前 “突撃!” 西藤美佳
必殺技/
得意技
スパイラルバッシュ(ダイナソーバスター)
ローリングラリアット
スピアー
DDT
ショットブリッド(ファイアーサンダー)
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・青森県/1985.10.3
身長/体重 156/57(ジュニア)
備考 高槻道場四期生、二曲輪と共に初の女子選手。
スポーツ歴は無かったが、じっくりと体を鍛えた結果
それ故にベーシックな戦い方を武器とするようになった。
パワーファイターとして他団体で戦いたい。
名前 “剃刀ガール” 二曲輪有紀
必殺技/
得意技
掌底コンビネーション
フライングニールキック
カミソリ掌打(骨法流掌打)
タテ蹴り(ブラジリアンキックラッシュ)
ノーザンライトスープレックス
チーム 正規軍
出身地/
生年月日
日本・京都府/1985.8.12
身長/体重 157/65(ジュニア)
備考 高槻道場四期生。西藤とは対極的に
空手というバックボーンを持っており、
それを生かしてストライカーとして成長している。
高槻道場の女子部を支える二枚看板になれるか。

 戻る